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設定とセキュリティの悩みを解決 AWSで始めるかんたんWordPress「Forwardy」の魅力

WordPressでブログやウェブサイトを始めたいけれど、サーバー設定や構築手順の複雑さに不安を感じたことはありませんか。そんな方におすすめなのが「Forwardy」です。わずかな操作で運用負担を軽減しながらサイト作成に集中できる環境を提供します。

本記事では、その特徴や利用メリット、実際の構築手順を詳しく解説します。

Forwardyとは?初心者でも安心のWordPress環境構築サービス

WordPressを始めたい人がつまずく壁

世界中で利用されているWordPressは、デザインや機能を自由にカスタマイズでき、個人ブログから企業サイトまで幅広く対応できる人気のCMS(コンテンツ管理システム)です。
しかし、その自由度の高さは、同時に「最初のハードルの高さ」を意味します。

実際にWordPressを始めようとすると、多くの人が最初にぶつかるのが「サーバー構築と環境設定の複雑さ」です。
レンタルサーバーの契約、ドメイン取得、データベース作成、SSL証明書設定、そしてWordPressのインストール……。これらを一から行おうとすると、専門用語や設定手順に戸惑い、「思っていたより難しい」と感じて挫折してしまうケースも少なくありません。

さらに、AWS(Amazon Web Services)のようなクラウドサービスは柔軟性と高性能が魅力ですが、その分設定や運用管理の知識が求められます。クラウドの基礎知識がなければ、初期構築だけで時間と労力がかかり、本来集中したいコンテンツ制作やビジネス運営に割ける時間が減ってしまいます。

こうした課題を解消するために登場したのが、「Forwardy」です。
ForwardyはAWSの安定したインフラの上で、Webホスティング管理ツール「Plesk」を活用し、わずかな操作でWordPress環境を立ち上げられるサービスです。専門的なサーバー知識がなくても、短時間でセキュアかつ最適化されたWordPress環境を用意できるため、「とにかく早く、安全にサイト運営を始めたい」という方にとって有力な選択肢となります。

本記事では、このForwardyの特徴やPleskの活用ポイント、利用によるメリット、実際の構築手順、そしてどのような人に向いているサービスなのかを詳しくお伝えしていきます。これからWordPressサイトを始めたい方、AWS環境を使いたいが設定に不安がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

Forwardyとは?

従来、AWS上でWordPressを構築する場合、EC2インスタンスの立ち上げ、OSの初期設定、ApacheやNginxなどのWebサーバー設定、データベース(MySQL/MariaDB)のセットアップ、SSL証明書の導入など、多くの工程を自分で行う必要がありました。こうした作業はサーバー管理の経験があるエンジニアなら問題なくこなせますが、初心者や非エンジニアの方には大きな負担です。

Forwardyは、この負担を大幅に軽減します。アカウントを作成し、数クリックの操作を行うだけで、必要なソフトウェアや設定が完了した状態のWordPress環境が用意されます。さらに、サーバーやOS、ミドルウェアの運用・保守はNHN テコラスが担当するため、ユーザーはコンテンツ作成やサイト運営に集中できます。

特筆すべきは共用サーバー型のAWS環境である点です。一般的にAWSを使う場合、ユーザーが1つの仮想サーバーを専有して運用することが多いですが、ForwardyではAWSインフラを複数ユーザーで効率的にシェアします。その結果、コストを抑えながらも、AWSの堅牢性と可用性を享受できます。
また、インスタンスやOSのアップデート、セキュリティパッチ適用といった運用業務を代行してくれるため、サーバー知識がない方でも安全な環境を維持できます。

なぜPleskを採用しているのか?

Pleskは、世界140カ国以上、1,100万件以上のWebサイトで利用されている業界標準のWebホスティングコントロールパネルです。ForwardyがPleskを採用している理由は、大きく分けて3つあります。

  1. 直感的な操作性
    PleskはGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)による管理画面を提供しており、サーバー管理やアプリケーションの導入がマウス操作だけで完結します。これにより、コマンドライン操作が苦手な方でも、直感的に作業を進められます。
  2. 包括的な管理機能
    ドメイン設定、メール管理、データベース作成、SSL証明書の適用、ファイル管理など、Webサイト運営に必要なほぼすべての機能を一元管理できます。特にWordPress向けには「WP Toolkit」という専用機能を搭載し、インストールや更新、セキュリティ設定までを一括で行えます。
  3. セキュリティと拡張性
    自動アップデート機能や脆弱性スキャン機能、WAF(Web Application Firewall)の導入など、標準で多層的なセキュリティ対策を備えています。また、拡張機能(Extensions)を追加することで、SEO管理、パフォーマンス最適化、バックアップなど、必要に応じて機能を拡張できます

AWSとPleskの相性

AWSはスケーラビリティと信頼性に優れたクラウド基盤ですが、初心者にとっては設定や管理が難しいという課題がありました。Pleskはその課題をGUI管理と自動化機能で補完します。
この組み合わせにより、

  • AWSの可用性
  • Pleskの操作性と自動化
  • サーバー運用のアウトソースによる負担軽減

という3つの利点を同時に実現できます。

特に中小企業や制作会社にとっては、AWSの高性能環境を手軽に活用できるため、制作コストの削減や運用工数の圧縮に直結します。

Forwardy × Pleskで実現する5つの利点

Forwardyの魅力は、単に「WordPressのインストールが容易になる」だけではありません。
AWSの高い信頼性とPleskの多機能性を活かすことで、日々の運用やメンテナンス、複数サイトの管理までを効率化できます。ここでは、Forwardy × Pleskの組み合わせで得られる5つの主要メリットを、実際の画面や具体的な利用シーンとともにご紹介します。

1. ワンクリックでWordPressインストール

従来、WordPressの手動インストールには以下のような工程が必要でした。

  • データベースの作成とユーザー設定
  • WordPress公式サイトからのファイルダウンロード
  • サーバーへのアップロードと展開
  • 設定ファイル(wp-config.php)の編集
  • インストールスクリプトの実行と初期設定

初心者にとっては、この作業だけで数時間〜丸一日を要することもあります。
ForwardyのPlesk環境では、管理画面から「WordPress」を選び、インストール先と基本情報を入力するだけ。残りは自動で完了します。操作は数クリック、時間はわずか数分です。
しかもインフラ部分は共用型AWS環境としてNHN テコラスが管理するため、OSやミドルウェアの更新・セキュリティ対策も任せられます。

2. WP Toolkit Deluxeで運用管理がスムーズに

サイト構築が終わっても、運用には定期的なアップデートやセキュリティ対策が欠かせません。
Forwardyでは、Pleskの強力な拡張機能「WP Toolkit Deluxe」が標準搭載されており、これらをGUIベースで効率的に行えます。

Smart Update

更新前にサイトを自動複製し、テスト環境でアップデートを実行。動作や表示の異常がないか確認してから本番適用できるため、アップデートによる予期せぬトラブルを未然に防止できます。

セキュリティ管理

  • WordPressコア、テーマ、プラグインの脆弱性スキャン
  • 自動セキュリティアップデート
  • マルウェア検出と除去

これらの作業はワンクリックで実行可能です。

パフォーマンス最適化

キャッシュ設定や画像圧縮、Speed Kitによる高速化を自動化。訪問者のページ表示速度が向上し、SEO効果や離脱率低下にもつながります。

バックアップ・復元

スケジュール設定で自動バックアップが可能。ステージング環境でのテスト後、ワンクリックで復元できるため、障害発生時の復旧も迅速です。

3. 複数サイトも一元管理

複数のWordPressサイトを別々のサーバーで管理すると、更新やバックアップの手間が倍増します。
Forwardyなら、1つのPlesk環境で複数サイトを同時に管理可能。Pleskの「サブスクリプション」機能を使えば、ドメインごとに独立した環境を持ちながら、SSLやリソース配分も個別設定できます。

この仕組みにより、制作会社はクライアントごとのサイトを効率的に運営でき、個人運営者も複数ジャンルのブログを管理しやすくなります。

4. 多層セキュリティで安心

Webサイトは常に攻撃のリスクにさらされています。ForwardyではAWSの堅牢なインフラに加え、Pleskのセキュリティ機能を活用し、多層的な防御を構築します。

  • Imunify360:マルウェアや不正アクセスの検知・防止
  • WAF:Webアプリへの攻撃(SQLインジェクション等)を遮断
  • Let’s Encrypt:無料SSL証明書を自動更新
  • 定期スキャンによる脆弱性の早期発見

この体制により、運営者はセキュリティ対策にかける時間を減らし、安心してサイト運営に集中できます。

5. ビジネスに必要なメール機能も標準搭載

Webサイトと同じ独自ドメインでメールアドレスを作成できるため、企業や店舗の信頼性向上につながります。
さらに、Webメール、スパムフィルタ、ウィルス対策、転送・自動返信、メーリングリストなど、業務利用に必要な機能が揃っています。

このように、Forwardyは単なる構築支援ではなく、運営・保守・拡張を含めた包括的なWordPress環境提供サービスといえます。

実際の構築手順 ― 3ステップで完了

WordPress環境の構築というと、多くの方が「設定項目が多くて大変そう」というイメージを持っています。特にAWS上での構築は、インスタンス設定やセキュリティグループ、キーペアの管理など、通常は複雑な作業が必要です。
しかしForwardyでは、これらの作業を極限までシンプルにし、3つのステップで環境構築が完了します。ここでは、初心者の方でも迷わず進められるよう、各ステップの流れとポイントを詳しく解説します。

Step 1:Forwardyアカウント作成

まずはForwardyの公式サイトから申し込みます。
申し込みが完了すると、AWS東京リージョン上にForwardy専用のサーバー環境が自動構築されます。
従来なら、AWSマネジメントコンソールからEC2インスタンスを立ち上げ、OSのセットアップやセキュリティ設定を行う必要がありますが、Forwardyではこうした作業が不要です。

ポイント

  • 初期費用は無料
  • 申し込み後は自動的にAWS環境が作られるため、AWSアカウントを個別に操作する必要がない
  • プランはS/M/Lから選択可能

出典:Forwardyの料金プラン

  • ビジネスS:月額1,800円(税抜)100GB SSD
  • ビジネスM:月額3,300円(税抜)200GB SSD
  • ビジネスL:月額6,000円(税抜)400GB SSD

いずれも初期費用無料、AWS東京リージョン利用、Plesk搭載、メールやWeb管理機能、無料SSL対応、電話サポート付きです。

Step 2:Plesk管理画面にログイン

アカウント作成後、管理ツールからシングルサインオン(SSO)機能を使ってPlesk管理画面にアクセスします。
Pleskは直感的なUIで構成されており、メニュー構造もシンプルなため、初めてでも迷うことはほとんどありません。

ポイント

  • ログイン用のURLや認証情報はForwardyから提供される
  • ブラウザ上でアクセスできるため、特別なソフトのインストールは不要
  • ドメイン設定やメール設定など、WordPress以外の機能もここから管理可能

Step 3:WordPressインストール

Plesk管理画面で「アプリケーション」から「WordPress」を選択し、インストール先やサイト名、言語などを入力するだけでインストールが開始されます。
データベースの作成、ファイル展開、初期設定まですべて自動で行われ、数分後にはWordPressのログイン画面が利用可能になります。

入力例

  • ウェブサイトタイトル:SampleSite
  • プラグイン/テーマセット:WordPress Essentials(推奨)
  • ウェブサイトの言語:日本語
  • バージョン:最新(自動選択)

ポイント

  • 事前にドメインを設定していれば、そのまま反映可能
  • インストール直後からHTTPS対応済み(無料SSL自動適用)
  • WP Toolkit Deluxeが同時に利用開始でき、初期管理もスムーズ

このように、Forwardyを使えば通常は半日以上かかる作業が、わずか10〜15分程度で完了します。
構築後はすぐにテーマ設定や記事作成に取りかかれるため、立ち上げ初期のスピード感が格段に向上します。

こんな方にForwardyがおすすめ

WordPress環境の構築・運用は、ユーザーの立場や目的によって求められるサポートや機能が変わります。
Forwardyは「誰でも簡単にAWS上でWordPressを運営できる」ことを目指して設計されているため、初心者から経験者まで幅広い層に対応可能です。
ここでは、代表的な利用ケースごとにForwardyがもたらすメリットをご紹介します。

WordPress初心者:簡単に一元管理できる環境がほしい方

WordPressを始めたばかりの方にとって、一番の障壁は初期構築の複雑さと運用中のトラブルです。
Forwardyでは、サーバー構築からWordPressインストール、SSL設定、セキュリティ対策までが標準化されており、画面操作だけで完結します。
「インストールはできたけれど、その後の設定が不安」という方も、WP Toolkit Deluxeを活用すれば更新やバックアップも自動化できます。

複数サイト運営者:効率的にサイトをまとめて管理したい方

趣味やビジネスで複数のWordPressサイトを運営している場合、それぞれ別の環境で管理すると工数が増えます。
Forwardyは1つのPlesk環境で複数のドメイン・サイトを管理できるため、更新・バックアップ・SSL更新を一元化できます。
制作会社がクライアント案件を複数抱えている場合にも、契約・管理のシンプル化が可能です。

ビジネス利用:高いセキュリティとサポート体制を求める方

企業や店舗が公式サイトやECサイトをWordPressで運営する場合、セキュリティと安定稼働が欠かせません。
ForwardyはAWSの堅牢な基盤に加え、Imunify360や自動SSL更新などの多層防御を提供します。
さらに、電話・チケットサポートがあるため、トラブル発生時も迅速な対応が可能です。

制作会社:クライアント案件の効率的な管理が必要な方

制作会社やWeb制作フリーランスは、クライアントごとに環境を構築し、納品後も保守サポートを行うケースが多いです。
Forwardyなら、1契約内で複数のWordPressサイトを独立して運用できるため、契約数や運用コストの最適化が可能になります。

個人ブロガー:コンテンツ作成に集中したい方

「サイト運営は好きだけど、サーバー管理は苦手」というブロガーも多いです。
Forwardyは運用保守を代行し、WordPress環境を常に最新・安全な状態に保つため、ユーザーはコンテンツ制作やSEO対策に集中できます。

このように、Forwardyは利用者のスキルや規模を問わず、それぞれの課題に対応する柔軟性を備えています。
次の章では、料金体系とサポート体制について詳しく解説し、利用検討時の判断材料をご提供したいと思います。

Forwardy 利用料金とサポート体制

WordPress運営のコストは、レンタルサーバー代やドメイン費用、SSL証明書の有無、保守費用など、複数の要素で決まります。
さらにAWSのような従量課金制サービスでは、利用量やアクセス増加によって月々の費用が変動するため、予算管理が難しくなることもあります。

Forwardyはこうした課題を解消するため、月額固定制を採用しています。
これにより、コスト予測が容易になり、特に中小企業や個人事業主にとって予算管理のしやすさが大きな魅力となります。

料金体系の概要

Forwardyでは、利用規模や必要ストレージ容量に応じて選べる3つのプランを用意しています。

プラン名 月額料金(税込) ストレージ 主な特徴
ビジネスS 1,800円 100GB SSD 個人利用や小規模サイト向け
ビジネスM 3,300円 200GB SSD 中規模サイトや複数運営向け
ビジネスL 6,000円 400GB SSD 大規模サイトや制作会社向け

全プラン共通のポイント

  • 初期費用無料
  • 無料SSL(Let’s Encrypt)自動更新対応
  • AWS東京リージョン利用
  • Plesk搭載
  • メール機能標準装備
  • 電話・チケットサポート完備

月額固定制のメリット

AWSのEC2やS3を直接利用する場合、トラフィック量やストレージ利用量に応じて費用が変動します。
そのため、アクセスが急増すると月額費用が予想以上に高くなるケースがあります。
一方、Forwardyではトラフィック増加による追加料金は発生しないため、安心してアクセス数拡大を目指せます。

サポート体制

WordPressやサーバーの運用には、予期せぬトラブルがつきものです。
Forwardyでは、次のようなサポート体制が整っています。

  1. 電話サポート
    営業時間内であれば、技術的な質問やトラブル対応を直接オペレーターとやり取りできます。
    「画面のここが分からない」「エラーが出て更新できない」といった具体的な相談も可能です。
  2. チケットサポート
    管理画面から問い合わせを送信し、技術チームが調査・回答します。
    ログや環境設定の確認を伴う対応も可能なため、電話より詳細なやり取りができます。
  3. ナレッジベース(オンラインヘルプ)
    よくある質問や設定マニュアル、トラブルシューティングガイドをオンラインで公開。
    自分で解決できる情報が揃っているため、自己解決を優先したい方にも便利です。

サポートがもたらす安心感

WordPress運営は、テーマやプラグインの更新、アクセス増加による負荷対策、セキュリティインシデントへの対応など、定常的な監視と素早い対応が必要です。
ForwardyはAWSインフラの管理からPlesk環境の運用までを一括でサポートしてくれるため、ユーザーは「技術的な不安から解放され、サイトの成長に集中できる」という大きな安心感を得られます。

まとめ ― WordPress運営の新しいスタンダード

WordPressは世界中で愛されるCMSであり、個人ブログから企業サイト、ECサイトまで幅広く活用されています。
その魅力は、デザインや機能の自由度、そしてコミュニティによる豊富な情報量にあります。
しかし、運用面においては初期構築のハードルの高さやセキュリティ・更新作業の負担が、利用をためらう要因となってきました。

本記事で紹介したForwardyは、そうした課題を解消するサービスです。
AWSの堅牢なインフラとPleskの直感的な操作性を組み合わせることで、サーバー構築から日々の運用管理、セキュリティ対策までを数クリックで完結させます。

Forwardyの価値を振り返る

初心者でも安心:GUI操作と自動化で、技術的知識がなくても安全な運用が可能
複数サイト管理に強い:1つの環境で複数のWordPressサイトを効率的に管理
運用の負担を軽減:自動バックアップ、Smart Update、脆弱性スキャンなど、保守業務を簡素化
コスト管理がしやすい:月額固定制で予算を明確化
安心のサポート体制:電話・チケットサポートで運用中の不安を軽減

もしあなたが、

  • 「WordPressを始めたいが、サーバー設定に自信がない」
  • 「複数サイトの管理に時間を取られている」
  • 「AWSを使いたいけれど、運用は専門家に任せたい」

と感じているなら、Forwardyは有力な選択肢となるでしょう。
まずは小規模サイトから試し、操作性や運用の手軽さを体感してみるのもおすすめです。

最後に

WordPress運営で大切なのは、「環境構築」ではなく「コンテンツ作成やサービス提供」に時間を割くことです。
Forwardyは、その時間を最大化するためのパートナーになり得ます。
これから新しくサイトを立ち上げる方も、既存環境の運用負担を軽減したい方も、ぜひ自分の運営スタイルに合うか検討してみてください。

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